2009年09月の記事

本日は豊田市内で墓石完成

シルバーweekは終わりましたがすぐに週末ですね。

一部の会社では通常通りのお仕事だったようですが・・・。

 

先ほど事務所に来た信金の営業さん。この連休中に台湾でサーフィンを楽しんで来たと教えてくれました。それで顔が真っ黒なのね。

この年齢になりますとというか私は日焼けすると速攻で皮膚科にお世話になってしまうほどアレルギー反応がでます。これも年々体質が変わってる証拠でしょうか??

 

本日は9月より数回に分けて工事を行いましたT家の墓石工事完成日です。

こちらの墓地を下見に行った時に、そうです例のべトコンラーメン屋さんを発見したのです。納骨は今度の日曜日。その様子は後日お届けいたします。

 

昨日は久しぶりに山本勘助ゆかりのお寺「本願寺様」へ行きました。

本願寺内に墓石を移動された方のお参りのお手伝いに2代目に同行。

お彼岸ということもあり、お墓参りの方も多くみられました。せっかく来たのだからと勘助さんのご両親のお墓を一緒にお参りされる方もチラホラ。

お庫裏さん、歴史のお勉強に益々磨きが掛っておりました。歴史って本当に興味を持って勉強すれば楽しいですよね。私も老後の楽しみは歴史の勉強と決めております。

 

昨日も綺麗に咲いている彼岸花を街道で見かけました。これからは夕暮れもだんだん早くなりますね^^

 

今日という1日に感謝

 

合掌

お参り三昧

昨日は秋彼岸の入りです。

 

朝から日吉神社内の山王霊園でお客様と待ち合わせ。気になるのが交通渋滞。

きっと渋滞するだろう・・・な。

待ち合わせ時間の9:30に遅れるわけにはいかない!

とういう事で自宅を7:30に出発。岡崎豊田間は渋滞していましたが、豊田ジャンクションを通過すれば平常通り。しかし、反対側の車線は大渋滞でした。

 

お彼岸ですね、朝からお墓参りの方が大勢いらして墓地は綺麗なお花でいっぱい。

 

墓石のお仕事は人の死に直面します。今回は可愛いお孫様が生後1ヶ月半で亡くなったそうです。1周忌に間に合うようにお墓を建てることになりました。

 

渋滞を避けるタメに帰りはルート変更。名古屋高速経由で岡崎に戻る事にしました。

途中、実家のある大府のお寺に寄り、久しぶりに実家の父のお墓参りをしました。弟夫婦にませてありますので、お水替えてお参りだけさせてもらいました。

 

実家も第2東名による道路整備の為に家を移動。少し様子を見てきましたが、私が過ごした子供時代の面影はすでに無くなっていました。

 

ランチタイムは私の気に入りの『べトコンラーメン』これまたチャーハンと良く合うんですよ。

 

事務所で用事をすませて、市営霊園にお墓参りに行きました。

本家さんの墓地と2代目の姉上の嫁ぎ先の墓地が同じ区画ゾーンですので、我が家のお墓参りをしてから順番にお参りさせてもらいました。

 

石のベンチに座りながら花立の水を替えたり・線香ロウソクに火をつけたり。

周囲の人がみたら横着者に見えたかも??ちょっと心配です。

でも、ゆっくりお参りが出来るので石のベンチを置いたのは我が家的には気に入っています。

 

今日と言う1日に感謝

 

合掌

言葉に出してみる

今日から5連休という方も多いでしょう。

 

犬正は今日も営業です^^みなさま、おはようございます♪

先日こんなお話を聞きました。

 

『人を褒めるって日本人は苦手だと思うの。最近その考えを改めて、髪型が素敵とか・洋服のセンスが良いねって自分が思ったら言葉にして伝えることにしたの』

 

この話が出るきっかけはO会長夫人がいつも美容院で髪を綺麗にセットをされてから理事会や周年委員会にお越しになり、講演会当日も綺麗に髪をセットされていました。

同席した皆さんも同じ事を思っていたようですが、なかなか口に出すのが恥ずかしい。そこが問題なんですよね。

「今日も美容院でセットされたんですか?素敵です!」Nさんの一言。聞いているこちらも気持ちが良かったです。

普通の人なら褒められて怒る人はいません。私ならもっと自分磨きに精を出してみようと思います。

 

本当に人を褒めることって普段はしないですよね。

私も家の愛犬がトイレを上手に出来たときは、めちゃめちゃ褒めますが夫を褒めちぎった事はほとんど記憶にない。今度褒めてみよう^^

 

自分磨き、皆さんもしていますか?

 

私のことを2代目が分析しました(笑)

チャレンジ精神旺盛だから幾つも何かにチャレンジをする。だけど、途中でいくつか捨てる。そしてまた新たなチャレンジを始める。だからいつもチャレンジしている数は一緒だけど、継続している内容は徐々に変化する。

 

冷静な分析結果がでました(爆)2代目ありがとう<m(__)m>

 

最近ではガソリンもセルフに行くようになりました。そうするとオイル交換のタイミングとかも自分で管理しないといけないんです。

何気にオイル交換時期を見たら・・・オイオイって感じで慌てて近所のGSに電話しました。

「奥さん、交換時期が過ぎてますよ。」

「やっぱり・・・。だよね。」って苦笑い。

 

墓石も愛車もこまめな手入れが大切です。

当社で販売中の『墓石用専用洗剤』を使い昨日はお客様の古墓石を工場でお掃除しました。コケで文字が見えずらくなっていたんですが、文字が読めるまでに綺麗になりました。

建て上げ年月日は昭和24年4月

 ”戦死した父が亡くなった場所が戒名と一緒に彫りこんであるので、少しでも文字が読めたら・・・”そうお聞きしていたので、事務所留守番係りの私がお掃除担当になりました^^

 

まだ文字も手彫りの時代。戒名など、本当に掘りが浅いのですが、今回のお掃除でちゃんと読めます。

 

墓石用洗剤も進化してます。お気軽にお尋ねください。

 

今日と言う1日に感謝 

 

合掌

楽しいお話でした^^

りぶらホールに1時に集合。

 

と言うことで、その前にフレンチランチに行きました。りぶらより徒歩数分。

たまにはフレンチランチもお洒落でもいいな^^

夜はワインも楽しめます♪

 

集合時間に遅れないように行ったつもりが、すでに大勢の役員メンバーさんが勢ぞろい。会場外責任者という立場で副委員長の皆様6名を仕切らせて頂きました。恐縮です。

 

無料整理券ですので、本当に忘れずにお越しになるかしら??と心配しておりましたが、会場時間30分前からすでに長い列。時間を前倒しして扉が開きました。

 

当日は他商工会女性部の方々も来賓としてお招きしておりました。でも、だいたい雰囲気で分かるもんですね。皆様、お洒落してお越しにくださいました。着物を召した方もいらして華やかですね。

私は最後まで赤いスタッフジャンバーを着たままでしたけど・・・

定刻通りに講演会は始まりました。

 

新政権になり、経済にも少し関心を持った方が多くなった今の時期に先生の講演会。

先生へ講演依頼をした頃にはこんなご時勢になるとは誰も想像しておりませんでした。経済の話もとても分かりやすく90分の講演会がこんなに短く感じたことはありません。

途中、講演会名物の紙袋が登場。今回はイタリア製の雑貨やおもちゃをご持参。ほうきと塵取りのセット可愛くて欲しいな^^なんて思ったり・・・

 

会場のお客様の心をキュっと掴んでしまう話術に感動しました。

 

「あの・・整理券がないんですけど・・・」とお尋ねくださった若いお嬢さんもいらして、今回の講演会は若い方にも注目が高いんだなあ~と感じたわけです。開演10分前には空席が一つでもあればご案内しましょうとなりました。

私達が座る予定の関係者席もお譲りして、1人でも多くの方に聞いて頂けるようにしました。定刻通りには始まるので、ギリギリに会場の中に入り、関係者席は確保されたままでしたので、静かに着席しました。

 

会場と先生の呼吸が一体化となり、本当に楽しい90分でした。

 

先生もお客様の反応がとても良かったので、喜んで東京へとお帰りになったと送迎担当者の方が報告してくださいました。

 

送迎担当者を待つ間、りぶら内のカフェにておしゃべりタイム。

各委員会の委員長・副委員長も揃い、11月の記念式典に向けてラストスパートをかけていこうね^^とお互いを励まし合いました。

 

そうなると目の前の人参が欲しくなるのです。人間って欲張りですよね。

 

心配されたインフルエンザの影響もなく、無事に記念イベント第1弾は終了しました。昨日、会場にいらしていた方、本当にありがとうございました。

 

ひとりひとりの力は微力でも、それがひとつの目標にむかって塊となるとすごいパワーになる!そう実感した1日でした。

 

今日と言う1日に感謝

 

合掌

家紋

皆さんはご自分のお家の家紋をご存知でしょうか?

 

私も嫁ぐ時に持参した着物には実家の家紋が入っています。

ちなみに嫁ぎ先は丸に五三の桐です^^

 

丸に舞鶴ですが口ばしは上に向いていると子供の頃に父から教えられたんです。

しかし母が丸なしと言い張るものだから丸なしの舞鶴を彫ったら・・・

「お宅の家紋は丸に舞鶴。口ばしは上向き」とお寺さんに指摘されました

 

やっぱりね・・・・

 

すぐに水鉢を取りに実家のお寺のある大府市へ

 

家紋を間違える

 

結構あるんですよ。

 

核家族化になり、それぞれ独立しても家の家紋を知らない方も多いです。

 

今でも「わからないなら彫らない方」と「どうせなら気に入った家紋を彫る方」がいらっしゃいます。

 

先日も我が家で2年前にお墓を建ててくださったお客様から電話が入り、「本家さんがお参りしてくれた時に家紋が違うといわれたの・・・。簡単に直る?」

 

その時に里の母も間違えて直したことがありますよ^^とお話させて頂きました。

家紋を間違えると言っても大きな勘違いはありません。丸があったりなかったり。

時には家紋帖にも掲載されていない珍しい家紋もありますので、その場合は本家さんや親戚の方のお墓の写真をお願いしています。

 

来週の日曜日はお彼岸の入り。

「お彼岸前に花立の直しを頼みたいけど間に合う?」と今日も造園さんがお客様に頼まれて持参されました。

工具の発達により墓石の加工技術も進み、ステンレスの金具を入れることが主流になりました。少し前のお墓は花立の穴が小さいです。ですから花立の穴を掘り直して欲しいとお盆やお彼岸前になると問い合わせが多いですね。香炉や塔婆たてを新調される方も増えます。

今日という1日に感謝

 

合掌

 

 

明日は岡崎商工会議所女性部設立20周年記念講演会に出席するのでブログはお休みします。

第一弾が間もなくはじまる!

0917

 

岡崎商工会議所女性部設立20周年記念講演会が17日 りぶらホールで開催されます。

 

この2年に及ぶ準備期間。昨年は準備委員会で、今年は実行委員会となりました。

昨年は副委員長をしていたので、準備委員会があることは知っていましたが、私には関係のない話だわ~とずっと思っておりました。こちらの委員会メンバーさんは歴代の会長さん達が通常の委員会とダブって所属しています。

 

それが、今年委員長をすることになってその大変なお役目を引き受け時は『若さとパワーで乗り切る!』と調子の良い言葉が口から出たが、実際に記念事業に関わると知ったのは今年3月。

実行委員会が取り仕切るもんだと思い込んでおりましたから・・

頂いた資料を見れば記念式典前の「施設めぐり」担当は研修委員会 と書かれていた。

正直驚いた(@_@)

市役所にも行き、ポスターに『岡崎市』と入れる許可も頂いた。

これがないと講演会をする【りぶら】にもポスターを貼ることが出来ないって事も知った。

 

施設めぐりってどこ行くの?まずそこからスタートだった。

商業施設に行かないと市からの援助が受けられないと聞き、八丁味噌の郷 カクキューは市役所にお邪魔した際に決定!

お客様が工場見学出来るように施設が整っていることがポイントだそうです。

まるやさんのお味噌も美味しいよ^^

我が家はまるやさんの八丁味噌を食してます(^o^)/

まるやさんの工場は懐かしい佇まいがあり、以前打ち合わせにお邪魔した時はサムライプロジェクトの撮影に遭遇しました^^

 

岡崎の八丁味噌はどちらも美味しいです!

 

観光ボランティアさんによる案内で大樹寺にも見学に行った。しかし、自分達で勉強してもいいんじゃない?との意見で違う方法を模索した。

その結果「おかざき歴史教室」を主宰されている市橋章男先生との出会いが大樹寺見学の不安も払拭されました。

 

大樹寺さん、只今改修工事中で一部見学できないのが残念です。市橋先生にお話でカバーして頂きましょう~!

 

女性会員限定ですが、10月21日岡崎商工会会議所内で先生による卓話会も開くことも決定!

タイトルは「徳川家康と大樹寺  - 隠された秘密に迫る -」

とても分かりやす説明してくださるが歴史に対する情熱はピカイチ!

私達に歴史の面白さを伝えようとする姿勢が手に取るように分かるのです。

 

参加される他女性会の出席人数が把握されたところで、いよいよコース決めや役割担当を本格的に決める時期がやってきました。

岡崎の委員会メンバーも20名の出席を頂き、39名の女性会メンバーとあわせて59名による約2時間の市内観光。

委員会メンバーにはそれぞれ役割分担を担って頂く様に一覧表を作り、バスの中での観光ガイドや挨拶文・バスは2台に分乗(1台は岡崎市のバスです)するので乗車表の作成。

理事会や実行委員会で内容を発表するんですが、当初はドキドキして独特の雰囲気に飲まれそうになり、担当副会長に何度も相談しましたが、慣れって恐ろしいもんです。

 

ドキドキしなくなりました(爆)

場数が私を強くした??

 

今回の記念講演会は無料です。

8月17日に整理券を配布したんですが、30分で終了してしまったそうです。

 

今、旬の先生の講演会ですもの。私も楽しみにしています。

 

当日は会場外でのご案内役をします。7人で会場外でご案内係りをしますが私は会場外担当責任者になりました。

何をすればいいのかな?

 

整理券をゲットした岡崎市民の皆様~!当日、会場でお待ちしております^^

 

雨の火曜日です。少し肌寒いですね。

 

今日ってこんなに雨が降るって予報だったかな?

 

 

今日という1日に感謝

 

合掌

お彼岸

9月も第3週目に突入。

 

日暮れも早く季節の変わり目を肌で感じるようになりました。

来週は秋彼岸の入りがあります。

彼岸は春と秋の2回あります。これらも多くの書物で述べられております。難しいお話になるかもしれませんが、しばらくお付き合いください。

 

インドから中国等をわたり日本へ伝えられた仏教ですが、今のように翻訳機能のついた辞書があるわけもなく、その当時の方々の努力によって和訳され、そのことをまた深く勉強された修業僧などにより解釈は様々。

 

『お彼岸』という言葉もサンクリット語の「パーラーミータ」を「到彼岸」と訳したのがいつの間にかお彼岸といようになったそうです。

『何故、春分・秋分の日をお彼岸としたのか?」これも多くの書物で述べられています。

 

春と秋の彼岸の中日、つまり春分・秋分の日には太陽が真東に出て真西に沈みます。太陽が真西に沈むはるか向こうには阿弥陀様の「西方極楽浄土」があります。

 

また沈む太陽に向かって「西方浄土」を思い浮かべ瞑想法に「日想観」があると、浄土教の基本経典のひとつ『観無量寿経』で述べられています。

 

これをお彼岸の中日に結びつけたのは、中国浄土教の善導という高僧です。

浄土教の開祖「法然上人」や浄土真宗の開祖「親鸞聖人」にも影響を与えたといわれているのです。

 

善導が著した「観無量寿経疏」の中で『その日は、太陽が真東に出て真西に沈み、阿弥陀仏の国は日没のところ、真西の十万億刹にかなたにある』と書かれています。これが日本のお彼岸のルーツなのです。ほとんどの「仏教辞典」がコレを引用しているのです。

 

その一部を抜粋して紹介しますとこんな内容です。

春秋の彼岸の仏事

問:春秋の中の時節を彼岸といい、仏事を修めて善根をなす時というのは何故か

 

答:三説ある。第1説は仏法は中道を崇とぶ。第2説は「菩謂経」と「浄土三昧経」に八王日に善を修める。第3説は善導大師の「観経」の釈より起っている。

※八王日とは・・立春・春分・立夏・夏至・立秋・冬至のこと

 

「日想観」と「観経疏」は墓石を東向きの建てて、お彼岸のお参り時には墓石の背後、はるか彼方にあるという阿弥陀様の極楽浄土を一緒におがむ事ができるという考え方の根拠にもなっているそうです。

現在の墓地事情では全てが東向きに建てるということは難しいですけど。

 

☆おまけ☆

国民の休日に関する法律には

春分の日を「自然にたたえ、生物をいつくしむ日」

秋分の日を「祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ日」とあります。

日本の伝統的な民俗の心を反映しているんじゃないでしょうか。

 

 

今日という1日に感謝

 

合掌

生みの親

どんなものでも生みの親といわれる人がいます。

 

我が家は石屋さんですので、石に関する生みの親についてお話します。

 

墓石の種類の中に『五輪塔』というものがあります。

その五輪塔の生みの親は『覚鑁上人』という方です。

この方が密教と浄土の同一性を説いたのが「一期大要秘密集」と「五輪九字明秘密釈」。五輪塔が生まれる原理・理論となったのが『五輪九字明秘密釈』です。

五輪等のお墓には死後は成仏し往生できるという意味があり、「成仏と往生」というコンセプトを明確にしお墓というものになるのです。それが現在にも続く『お墓』のもつ標準的な意味となったのです。

 

そこで、誰がその教えを広めていったのか?という疑問がでてきます。

考え方として当時は民衆の中で活動することに生涯をかけた高い志をもった高僧たちによって全国に広めたれたと考えるのが自然なのです。

 

空也上人も本寺や大寺院に属することなくその生涯を民衆の中で活動しました。行年菩薩は晩年こそ東大寺の創建に携わり偉大なる力を発揮し東大寺の大僧正となりますが、そのほとんどの人生は庶民の中で活躍されたといわれています。

 

このようなお墓の歴史などを勉強していると時々馴染みのあるお名前に遭遇します。

『聖徳太子』です。この方は寿陵墓を当時より推進されたといわれています。

寿陵墓とは生前に自分のお墓を建てることです。自分の永久の棲家を生前に作ることで帰って健康になり長寿で最後は極楽に往生できる。生前墓を建てることは悪いことじゃないと説いたとされています。

 

通常お仏壇も仏様が出来てから購入する方がほとんどですが、本来はご先祖様への供養です。親元より独立した場合にはお仏壇も購入してご先祖様への供養をすることは大切だと聴いたことがあります。

 

今回、お仏壇も購入したんですが日が経つにつれてじっくり見る時間が増えます。

そうすると当初は気がつかなかった部分も見えてくるんです。打ち敷きも当初はサービスで頂いたものを敷いていたんですが、これも好みが出てきますね。お仏壇グッズにも興味が湧くようになるんです。法事では白に替えますが普段は色の物を敷いても良いと言ってくださったので、今は夏バージョンです。衣替えの前にお仏壇やさんへリサーチに行きたいと思ってます。お線香は我が家でも販売しておりますから、気に入った香りのお線香を焚いています。

 

こうしてお参りをする楽しみも私の中で自然と身についてきた習慣のひとつです^^

 

お経はCDを流しながらお勉強中。

 

今日という1日に感謝

 

合掌

ありがたい気持ち

どんなHP作りをしたらいいのか?

 

ワンクリックで買い物が出来てしまうこの時代、果たして石屋のHPには何を求めて遊びに来てくださるのか?

 

たとえば『納骨』という言葉で検索して犬正石材のHPにお越しになったお客様がそのページを見て理解してくださってるのかな?

そんな事も考えながらブログを書いています。

納骨式は以前にも書きましたが何度も立会いをさせて頂いています。普段はお施主さまとのやり取りのみですが、納骨式には家族や親戚の皆様もお越しになるので、それぞれのご家庭の雰囲気も分かります。

 

今回、喪主として葬儀をだした2代目。沢山の皆様がお参りに来てくださって本当に有難いと、今でも時々話しをします。

先代を”兄さん”と慕ってくださった方々もお参りに来てくださって先代も喜んでいるんじゃないでしょうか。

そして我が家の納骨式。

親戚も集まり『立派なお墓だね』と言って頂き、本当によかったです。

 

お経は確かに短いかったですが、無事に永久の棲家(とわのすみか)に遺骨を納めてあげられたので、これからは自分達もお経を覚えてお参りの時にはあげたいと思ってます。

 

夏の納骨はお経が長いと体調を崩して座り込んでしまう場合もあるので、要注意です。

女性の方、日傘必需品です。

 

大雨の中でテントを張り納骨式をしたことがあります。

宗旨宗派によってはお仲間内の方が導師をお勤めになることがあります。

 

それぞれの家庭に合ったお参りの仕方で良いのだと思います。モチロンお寺さまにご相談されると事も良いことです。

骨壷のまま納骨しないこの地方ではサラシの袋の中に遺骨を入れて収めることが多いです。我が家のように舞台式のカロートにしますと、そのまま収めると中でバラバラになります。ですからお寺様から『そのまま入れないんですか?』とお尋ねになりましたので『最近ではサラシの袋に入れて収めることが多いんですよ』とお返事。

 

遺骨が土に帰るにはかなりの時間を要します。

長い年月を掛けて土になるのです。

 

『古事記』の上の巻と『日本書紀』にも日本神話のことが書かれているそうです。

国生み神話は国土だけでなく、この世のすべての人や万物すべての誕生に繋がる。そしてすべてに 「神」が宿る汎神論の世界なのです。

 

※汎神論とは・・すべての存在(宇宙・世界・自然)が神であり、

神はこれら一切と同一であるとする立場を意味する。

 

イザナミの子孫である私達は誰に教わるわけでもなく人が亡くなると、ごく自然に生まれ故郷の「土に帰りたい」とか「遺骨を大地に帰す」という感情を持つ。そしてその大地に帰るところがお墓であると解釈されています。

 

女神イザナミは『大地母神』と呼ばれ男神イザナギは「天父神」と言われています。

 

このような難しい書物は今でも研究されています。

 

納骨は法事と同時進行で行う場合が多いですが、我が家のように初盆に間に合わないと納骨式にだけ参列していただくので、服装も地味系ならばOKだと思います。

 

今日と言う1日に感謝

 

合掌

お墓や墓地に関する事

核家族が進む昨今。今日はお墓に関する民法をご紹介します。

 

まずはお墓の承継について。

民法で規定があります。『系譜・祭具および墳墓の所有権は相続分の規定によらず、慣習に従って祖先の祭祀えを主宰するべきものがこれを承継する』としています。

しかし、被相続人つまり相続する人の指定があればこれに従い、指定された人が承継します。遺言で決めることもできますし、決まらない場合は家庭裁判所がこれを決めます。

 

誰もお墓の承継者が居ない場合は、他の相続財産と同じように国庫に帰属します。普通は無縁になったお墓を国が管理することはありません。お墓の墓所は使用権ですから、使用料や管理料が支払われない場合は無縁墓として整理されます。

 

ですから自分に跡継ぎが居ない場合は、次の継承順位の人は法律で定められており、それでも決まらない場合は家庭裁判所が決めます。自分で次の承継者を決めておくか、自分も含めて永代供養墓や合葬墓の埋葬してもらうのか決めておく必要があります。

 

墓埋法における納骨の埋蔵は人間の遺骨が前提ですので、ペットなどと一緒にお墓に入りたい方は、専用の墓地を探す必要があります。

 

墓地・埋葬等に関する法律としてまずは法律の目的があります。

この法律は墓地、納骨堂または火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とすると書かれています。

 

埋葬または焼骨の埋葬は墓地以外の区域にこれを行ってはならないとされています。

ですから自宅の庭など自分の所有する土地でも埋葬はできません。

 

 

日本において現在のような霊柩車が登場したのはどの時代だと思いますか?

正解は大正時代です。告別式が行われるようになったのもほぼ同じ時代です。

時代と共に葬儀の役割も変化していくのです。

1.社会的な処理・・相続の手続きが始まります

2.遺体の処理・・遺体との別れ

3.霊の処理・・葬儀はこの役割を果たします

4.悲願の処理・・死者との精神的な関係が終り、身を切り裂くような心の痛みを感じます。

5.感情の処理・・死者の霊を鎮魂する儀礼

 

昨日までいた人が突然いなくなっても、周囲は何一つ変わることなくいつものように時間は流れていきます。

 

人がなくなると手続きだけでも時間を取られて、現実には深い悲しみにくれている時間はあまりありません。税務署への申告も亡くなってから10ヶ月以内に申告し、相続税が出る場合は納税もしなくてはいけません。そのことを知ったのはつい最近のことです。

市役所から書類が届いていたにも関わらず、日々の雑用に追われてお盆休みに書類を提出したら、間もなくして税務署から書類が届き、『9月30日までに提出してください。』

今までに支払った葬儀屋さんなどの領収書を確認して、通帳残高、保険関係・・・・

 

葬儀が決まってから1冊のノートに全ての収支を書き込むことにしたので、そのノートを見れば我が家の葬儀に関する事は誰が見てもわかるのです^^

朝晩もめっきり涼しくなり、日暮れも早くなりました。

季節は秋へと移行しているようです。

 

今日と言う1日に感謝

 

合掌

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